アシナガバチは様々な昆虫などを餌としています。 ケムシやカメムシといった多くの害虫も含まれ、活動期のほぼ毎日休みなく続く働きバチ達の「狩り」は私たちの生活環境の中で重要な役割を果たしています。 毒針を持っていますが性格は比較的おとなしく、刺激をあたえない限り刺されることはありません。
はち 何を食べる?
エサ: 街路樹や植木などにつくアオムシ やケムシの他、アブやハエ、小型の ハチなど様々な昆虫を幼虫のエサ とするために捕獲する。 成虫は幼虫の出すだ液を主な栄養 源としており、花蜜や樹液、ジュー スの残りなども摂取する。
スズメバチは何を食べますか?
スズメバチは、餌を幼虫と成虫の間で与え合うことで生きています。 これを栄養交換と呼びます。 働き蜂などの成虫は、幼虫の分泌液のほかに樹木の樹液や花の蜜などを食べています。 また熟した果実なども飲み込むことができるので、食べることがあるようです。
クマンバチ 何を食べる?
エサについてはスズメバチやアシナガバチのようにほかの昆虫を捕らえて食べるのではなく、おもに花の蜜や花粉を主食として生活しています。 とくに「フジの花」が大好物であり、クマバチの活動シーズンである春から秋口まではフジの花の周りを元気よく飛んでいる姿を見かけることもあるでしょう。
アシナガバチの天敵は何?
アシナガバチはアリを天敵としています。 アリはアシナガバチの巣をねらって、壁や木を登ってきます。 また、スズメバチの1種のヒメスズメバチは、アシナガバチの巣を襲うことで有名です。 そのほか、スズメバチが天敵としているクマやヘビなどの動物や、オニヤンマ、クモなどの昆虫は、アシナガバチにとっても危険な存在です。
