あせもは汗管のつまりによって起こる あせもは専門用語では「汗疹(かんしん)」と呼びます。 大量にあせをかいたときに汗を排出する汗管(かんかん)が一時的につまることにより、汗がスムーズに排出されないことで起こるトラブルです。 私達の全身には、汗腺という汗を出すための器官が分布しています。
なぜ あせもができるのか?
汗をかきやすい高温多湿の環境で多く発生します。 汗を排出できなくなるのは、大量の汗をそのままにした場合に、汗に含まれる塩分やホコリなどにより汗管がふさがれてしまうからです。 排出できなくなった汗が、皮膚の中にたまって刺激となり、水ぶくれや小さな発疹ができます。 これがあせもです。
あせも どうすればいい?
原因・ご家庭での対処法1汗の出口をふさがないよう肌を清潔にしておく2汗をかいたら、濡れたガーゼやタオルなどのやわらかい布でこまめに拭き取ってあげたり、シャワーで洗い流すことで清潔さを保つ3汗をかきすぎたり、皮膚にたまらないようにする汗疹(あせも)の種類と対処法 - キャップスクリニック
あせもは何科?
あせもがなかなか治らない場合は、皮膚科を受診して、診てもらいましょう。 汗疹性湿疹や汗孔炎、多発性汗腺膿瘍、伝染性膿痂疹になっている可能性があります。
あせも どこにできる?
汗腺はほぼ全身に分布していますが、特にあせもができやすいのは、首まわりやわきの下、ひざの裏やひじの内側、お腹まわりや足の付け根などです。 女性なら乳房の下にもできやすいでしょう。 いずれも、汗をかきやすく、熱気や湿気がこもりやすく、皮膚がこすれて摩擦を受けやすい場所によくできます。
