花粉は、おしべの花糸の先にあるやくでつくられ、虫や鳥、風などによって運ばれます。
花粉はどこで作られているのか?
花の雄しべの先端には葯(やく)という袋があり、2つの半葯に分かれている。 半葯の中には,葯室(花粉嚢)があり,そこで花粉が形成される。 葯室(花粉嚢)の内部には多くの花粉母細胞があり、減数分裂によって、4個の細胞を形成する。
どの花にも共通しているつくり?
植物の種類によって花の形や花弁、おしべなどの数は異なるが、花のつくりは共通で、外側 から中心に向かって、がく、花弁、おしべ、めしべという順に構成されていると考えられる。
花はどんな作りになっているか?
被子植物の花のつくりは外側から、がく、花弁、おしべ、めしべである。 被子植物には花弁が1枚1枚離れてい離弁花と花弁のくっついている合弁花がある。 被子植物のおしべはやくとそれを支える花糸からなる。 めしべは柱頭、花柱、子房からなり、子房の中に胚珠がある。
花粉のう どこ?
雄花(おばな) 雄花は、うろこのような「りん片(りんぺん)」が多数集まったつくりをしています。 雄花のりん片には「花粉のう」という袋があり、中には花粉が入っています。
