骨と同じ性質のものは、すべて体のまわりのかたい皮になっています。 背骨がないということは、つまり、体をささえる柱がないということです。 そのために、あまり大きくなると、動けなくなってしまいます。 ですから、大きくなれないのです。
虫はどうして小さいの?
体を大きくするとその重さに耐えられずにその空間は潰れてしまう。 つまり、虫のような外骨格の生き物は大きくなると体を支えられないため、小さいというわけである。
どうしてありは、目が見えないの?
なぜ盲点ではものが見えないのか 盲点は「視神経乳頭(ししんけいにゅうとう)」にあります。 視神経乳頭は視神経が集まって、束になっているところです。 また、眼球から血管や視神経が出入りしているところです。 視神経乳頭には光を感じる細胞(視細胞)がないので、この部分に集まった光は、信号として 脳まで届きません。
ありの体はどうなっている?
体はおおむね円筒形で細長く、頭部、胸部、腹部のそれぞれの間がくびれ、大きく動かすことができる。 腹部の前方の節が細くくびれて柄のようになった「腹柄節」は昆虫でもアリだけにある器官であり、狭い穴の中での生活に適応すべく役割を果たしている。 体色は黒いものが多いが、黄色、褐色、赤色などの種類もいる。
ありはどうやってうまれる?
アリやハチの仲間は他の昆虫と違って、交尾した後、数年にわたってオスの精子を体の中に取っておくことができる。 この精子と受精させた卵からはメスのアリが生まれてくる。 受精しなかった卵はオスになる。 アリは1年の中で特定の時期にだけ、女王となるアリと、王となるオスのアリの卵を産む。
