膨疹の大きさはさまざまで、膨疹同士がつながり、地図のように広がることもあります。 一つひとつの膨疹は、通常は24時間以内に、跡を残さず消えてしまいます。 強いかゆみに加え、チクチクする、焼けるような感じがすることもあります。 じんましんが現れる部位はさまざまで、顔を含め全身のどの部位にも起こりえます。
蕁麻疹 皮膚科 アレルギー科 どっち?
基本的には皮膚科ですが、膠原病(こうげんびょう)などの病気で蕁麻疹がでていることがありますので、大人なら内科、子どもなら小児科でもよいでしょう。
蕁麻疹は何で出るの?
蕁麻疹は比較的よくある病気で、15~20%の人は一生のうちに一度は経験するといわれています。 一般に食べ物や薬に対するアレルギー反応として起こると思われることが多いようですが、その他感染、運動や暑さ、寒さといった刺激、圧迫や日光などによっても起こります。
蕁麻疹は何日くらいで引くの?
個々の皮疹(ブツブツや赤み)は数十分から数時間以内に消えるのが普通ですが、中には半日から1日くらいまで続くものもあります。 症状が激しい場合には次々と新しい皮疹が出没し、常に皮疹が現れているように見えることもあります。
蕁麻疹 小児科 皮膚科 どっち?
軽いかゆみが続く場合は日中に小児科を受診してください。 どんどん発疹が広がった場合や、かゆみが強い場合は早めの受診をおすすめします。 病院での一般的な処方は、症状を和らげるための抗ヒスタミン薬(アレルギーを抑える薬)になります。
