アナゴは、日本沿岸のほぼ全域、朝鮮半島沿岸、 東シナ海などに広く分布する内湾性の魚で、穏や かな砂・ドロ地に生息しています。 まれに300m以上 の深海で漁獲されることもあるので、日本沿岸から 近海の深海まで広く生息していると考えられています。 5 нояб. 2004 г.
アナゴの産卵場所は?
卵巣が発達した巨大アナゴの雌の漁獲場所や,比較的発育初期の葉形仔魚(後述) が日本の南方海域で採集されたことからなどから,現在,産卵場は日本のはるか南方海 域にあると考えられています(図1)。
チンアナゴ なぜ埋まっている?
『チンアナゴ』や『ニシキアナゴ』は、警戒心が強く、危険を察知するとすぐに穴の中に引っ込みます。 つまり、すぐに危険から逃げられるよう、砂の中にからだを半分以上埋めているんです。 神経質な個体は、一度警戒するとなかなか穴から顔を出せず、そのまま餓死してしまうこともあるそう。
ニシキアナゴの由来は?
身体の色は黄色と白の縞模様をしています。 この色合いが「錦(美しい色の糸で模様を織り出した絹織物)」のように華やかであることが、ニシキアナゴの名前の由来となっています。
ニシキアナゴの生息地は?
分布琉球列島。~西太平洋。生息環境サンゴ礁域の砂地に生息する。砂中から頭や胴をだしていることが多い。食性動物プランクトンなどを捕食する。その他食用となることはまずないが、美しい色彩から観賞魚として人気がある。ただし、飼育は若干難しい。水族館では、チンアナゴ属のチンアナゴと同様人気者。
