日本の食卓に欠かせない米や多くの料理に使われる小麦を抑えて、トウモロコシが世界で一番生産されているのはなぜでしょうか。 そうです。 山梨とアイオワの物語でも重要な役割を果たしたように、飼料としての需要が極めて高いからです。 日本が輸入しているトウモロコシ約1600万トンのうち、約75%が飼料用として消費されています。 24 авг. 2012 г.
なぜアメリカは農業が盛んなのか?
耕地面積の広さがアメリカの農業生産力の高さに寄与 北アメリカの中でも特にアメリカの農業生産力が高い理由としては、気候が農業生産に向いていることもありますが、そもそもの耕地面積の大きさや生産効率の高さが挙げられます。
アメリカ合衆国でトウモロコシの生産量が一番多い州はどこ?
トウモロコシの主な生産地は図2の通り、中西部のいわゆる「コーンベルト」であり、アイオワ州、イリノイ州、ネブラスカ州、ミネソタ州の上位4州の生産量が全体の5割超を占めており、これにインディアナ州、サウスダコタ州、カンザス州、ミズーリ州、ウィスコンシン州、オハイオ州を加えた上位10州が全体の8割超を生産している(表1)。
輸入トウモロコシの用途は?
○日本は世界最大のとうもろこし輸入国である。 ○日本で消費されるとうもろこしの65%は配合飼料に用いられている※1。 ○配合飼料の約半分にはとうもろこしが配合されており※2、日本の畜産業を支える配合飼料 の生産にはとうもろこしが必要不可欠である。
とうもろこしは何に使われている?
主として家畜飼料に使用されますが、トウモロコシは豊富な用途がある優れた穀物です。 また、トウモコロシは、スターチ、甘味料、コーン油、飲料、工業用アルコール、燃料エタノールなど、大変多くの食品、工業製品に加工されます。 歯磨き粉、化粧品から接着剤、靴墨まで、何千もの食品、日用品の製造にトウモロコシが使われています。
