発音
アイヌ民族 どこの国?
アイヌ民族は、近世には北海道、東北北部、樺太、千島列島という広い範囲に暮らしてきた人たちです。 交易民として本州や北東アジアと関わり、独自の言語や文化をもった海洋民であり、日本の先住民族でもあります。
アイヌ民族 どこにいる 今?
現在でも多くの人々が北海道に居住していますが、北海道を離れ関東圏などの日本国内、そして国外にも居住しています。 アイヌ民族の歴史のはじまりは、北海道に人類がやってきた3万年前頃にまで遡ることができます。
アイヌ語はどこから来たのか?
現在、北海道島や本州島北東地域やロシア極東地域等に居住するアイヌ民族(アイヌ)の言語である。 アイヌ民族は、大和民族と文化的・言語的に異なり、紀元前14,500年頃に日本に移住した縄文人の子孫と言われている。 大和民族と地理的に近い位置で話され、古くから交流があったにも関わらず、日本語とそれほど共通点が見いだせない。
アイヌ語とはどのような言語か?
日本語とならび古来より日本列島で話される言語。 北海道のアイヌ民族固有の言語。 第二次世界大戦終結までは樺太(からふと)(サハリン)南部およびいわゆる「北方領土」でも話されていた。 また本州東北地方北部では江戸時代まで、北千島列島では1884年の日本政府による強制移住まで話されていた。
