アイヌご【アイヌ語】 アイヌが使用してきた言語。 かつては東北,北海道,樺太南部,千島列島,カムチャツカ半島南端にわたって話されていたと推測されるが,現在では北海道内のごく少数の古老たちに記憶されるにとどまり,日常会話には用いられていない。
アイヌ語はどこから来たのか?
現在、北海道島や本州島北東地域やロシア極東地域等に居住するアイヌ民族(アイヌ)の言語である。 アイヌ民族は、大和民族と文化的・言語的に異なり、紀元前14,500年頃に日本に移住した縄文人の子孫と言われている。 大和民族と地理的に近い位置で話され、古くから交流があったにも関わらず、日本語とそれほど共通点が見いだせない。
アイヌ民族 今どこにいる?
19世紀頃までのアイヌ民族は、北海道、樺太、千島、東北北部などに住んできました。 現在でも多くの人々が北海道に居住していますが、北海道を離れ関東圏などの日本国内、そして国外にも居住しています。
アイヌ民族のルーツは?
アイヌ民族は、おおよそ17世紀から19世紀において東北地方北部から北海道(蝦夷ヶ島)、サハリン(樺太)、千島列島に及ぶ広い範囲をアイヌモシリ(人間の住む大地)として先住していました。 この時期の前後には、アイヌ民族がこの隣接地域に移動したり、逆にその地域の他民族が移動し接触したことも認められております。
アイヌ人の先祖は?
骨を調べることにより、北黄金 貝塚の縄文人は、今のアイヌの人たちの祖先であることが明らか になっています。 噴火湾に暮らす縄文人は、海の資源を大切にし ながら独自の文化をつくり、アイヌの文化になっていったと考え られます。
