アイヌ(アイヌ語: Ainu / Aynu, ロシア語: Айны)は、北は樺太から、北東の千島列島・カムチャツカ(勘察加)半島、北海道を経て、南は本州北部にまたがる地域に居住していた民族である。
アイヌ民族のルーツは?
アイヌ民族は、おおよそ17世紀から19世紀において東北地方北部から北海道(蝦夷ヶ島)、サハリン(樺太)、千島列島に及ぶ広い範囲をアイヌモシリ(人間の住む大地)として先住していました。 この時期の前後には、アイヌ民族がこの隣接地域に移動したり、逆にその地域の他民族が移動し接触したことも認められております。
アイヌ民族 どこにいる 今?
現在でも多くの人々が北海道に居住していますが、北海道を離れ関東圏などの日本国内、そして国外にも居住しています。 アイヌ民族の歴史のはじまりは、北海道に人類がやってきた3万年前頃にまで遡ることができます。
アイヌ どういう意味?
の解説 《アイヌ語で人の意》北海道を中心に日本列島北部、樺太 (からふと) (サハリン)・千島(クリル)列島などに居住する民族。 伝統的に狩猟・漁労・採集を主とする自然と一体の生活様式をもち、吟誦形式の叙事詩ユーカラが伝わる。
アイヌ民族の住居は?
家のことをアイヌ語で「チセ」といいます。 チセは、上から見ると、だいたい長方形の形に建て られます。 カシワ(アイヌ語でコムニ)やハシドイ (プンカウ)などの丸太を柱にして、骨組みにはヤチ ダモ(ピンニ)などを使い、壁や屋根にはヨシ(別名 アシ:アイヌ語でサルキ)やススキなどの草の茎を厚 く張ります。
