窒素分の多い肥料を与えすぎると葉で合成されるアミノ酸が多くなりすぎてしまいます。 アブラムシはそのアミノ酸が大好きなので、多く作られすぎたアミノ酸にアブラムシが寄ってきます。 もう1つの要因は「株間がせまく密植状態」のときに湧きやすいと言われています。 つまり風通しがよくないということですね。
アブラムシはどこからくるのか?
どこからやってくる? アブラムシの発生時期は、ちょうどガーデニングシーズンとなる4〜11月にあたります。 どこからともなく発生するアブラムシですが、冬は卵の姿で越冬し、春に羽化した成虫が植物に飛来し、そこから繁殖していきます。 秋になるとオスとメスが交尾して、植物自体に卵を産み付けて、どんどんと増殖していきます。
アブラムシの駆除はどうしたらいいですか?
水50:食用油1〜2:洗剤1の割合で混ぜた油石鹸水を作ります。 液体が白濁色になるまで容器を振って混ぜあわせます。 あとは、アブラムシに直接噴きかけるだけです。 野菜など口に入れる植物の場合は、収穫後に水でよく洗い流してから食べましょう。
アブラムシ 何月から?
アブラムシは、1年中植物に寄生している害虫です。 3~10月に多くみられますが、真夏の暑さに弱いため、4~6月か、9~10月の気候が穏やかな時期は特に繁殖します。
アブラムシがついたらどうする?
薬剤を使いたくないという方や、アブラムシが出始めた頃の段階では直接取り除く方法があります。 割りばしなどの先にテープを巻いてアブラムシをくっつけて取る方法がおすすめです。 植物を傷めないよう粘着力の弱いものを選びましょう。 水で根気強く洗い流したり、霧吹きを使って水で吹き飛ばす方法もあります。
