アブラムシは、1年中植物に寄生している害虫です。 3~10月に多くみられますが、真夏の暑さに弱いため、4~6月か、9~10月の気候が穏やかな時期は特に繁殖します。 晴天が続いて雨が少ない年(高温少雨)や、日当たり・風通しが悪い環境で発生するので、注意してください。 17 авг. 2015 г.
アブラムシはどこからくるの?
アブラムシはアミノ酸成分を好む習性がありますが、このアミノ酸は、植物の茎・葉の成長を助ける窒素分から生成されます。 つまり、窒素分の多い肥料を与えることによって、アミノ酸が過剰に作られると、そこへアブラムシが引き寄せられて発生するのです。 また、株間が狭く、風通しが悪い密植状態のところにも発生しやすいです。
アブラムシの寿命は?
アブラムシの寿命は約40日ほどとされていますから約1ヶ月間子供を産み続けていくわけで、新天地を求めて新たな宿主にたどり着いた1匹のアブラムシが寿命を全うする頃には理論上2万匹ほど子孫を増やしている事になります。
アブラムシの増殖速度は?
モモアカアブラムシの繁殖力を調べた研究では、メス1頭は10日前後で成虫となり、寿命も約40日と短いが、その一生を終えるまでに90匹もの子を産んだという。 こういった生殖方法をとることで、アブラムシ1匹は1日で1.387倍に増え、1か月では1.387の30乗、18、293匹にまで増えることができる。
アブラムシ どうなる?
アブラムシは病気を運ぶ アブラムシの場合は樹皮の間から出ている樹液ではなく茎や葉のうらに集団で住み着き汁を吸います。 これだけで枯れるほどのダメージが入るのは実は少なく、より被害が深刻になるのは汁を吸うことですす病、モザイク病などの病気が蔓延してしまい野菜などに深刻な被害を与えます。
