1日30品目(食品)食べましょう。 いかに栄養価が高くても、一つの食品ですべての栄養素を必要な量をとることはできません。 また、毎日の食生活で、必要な栄養素をバランスよくとるための目安として1日30品目(食品)を6つの基礎食品からまんべんなくとることをめざしましょう。
1日30品目 なぜ?
どうせ食べるなら健康に良いものを食べた方がいいかと思って」と、紹介される食品を次々と献立に取り入れるため、毎日の食事作りが大変だというのです。 「1日30品目」は、昭和60年に厚生省(現・厚生労働省)が策定した「健康づくりのための食生活指針」で目標として示されたものです。
①健康のために1日何品目の食材を摂るのが理想でしょうか?
食事のバランスに関しては、以前の厚生労働省の指針では「1日30品目」をとることが目標となっていました。 いまだにこの言葉を信じている人が多いようですが、実は30品目とっている人の多くがカロリーオーバーになることがわかり、今では削除され、「主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを」という表現に変わっています。
1日 何種類の野菜?
大切なのは、多くの種類の野菜を十分に摂ることなのです。 厚労省では、1日に必要な350gの野菜のうち、1/3以上を緑黄色野菜で摂るべきとしています。 この考えに基づいて計算すると、大まかに言って、淡色野菜を250g、緑黄色野菜を100g以上となります。
1回の食事で摂るべき3つは何?
健康のためにはまず、1日3食きちんと食事をすることが大事です。 また、主食・主菜・副菜2品・汁物からなる、一汁三菜と呼ばれる和食スタイルが理想的だとされています。
